どの学部の学生さんも、まずは豊中キャンパス
周辺に住む事をオススメしています！！

営業
和田　浩太朗

「普通に考えれば最初から2回生以降通学するキャンパスの近くに住めば良いのでは？」と思われがちですが、私たちのオススメは少し違います！今までお部屋探しをお手伝いさせていただいた学生さんからお話を聞くと、次のような学生生活のポイントが見えてくるのです！

せっかくの新生活。学問や部活・サークル等様々な事に挑戦したり、新しい出会いや友達との時間を充実させたいですよね！そのために私たちは、なるべく通学に便利で生活しやすい豊中キャンパス周辺での新生活をご提案しています。

入学後の生活スタイルによってお得な住み替え方法も！

学生さんによって、入学後の生活スタイルや打ち込む事も様々なので、それに合わせてキャンパス移動のタイミングでお引っ越しをお手伝いさせていただく事もあります。そんな方には『初期費用を抑えたお部屋探し方法』や割引サービス等もご紹介。学生生活を楽しむための大切なお部屋選び。『失敗した！』と後悔しないために、お伝えしたい事が他にもたくさんあります！！

阪大生に優しく、生活しやすい町！広いキャンパス
を挟んで２つのオススメエリアがあります！

営業
松下　洋平

豊中キャンパス周辺は昔から阪大生の下宿街なので学校に近い物件が非常に多く、阪大生にお得な割引をしてくれる飲食店も数多くあります！ 生活に必要なものがほとんど揃う活気ある商店街も町の大きな特徴ですし、最寄り駅のある阪急宝塚線は運賃が安く、運行本数も多いので就職活動やアルバイトにも便利です！

２つのオススメエリア。どんな環境？

豊中キャンパス周辺で学生さんが住むとなれば、ほとんどが正門付近の柴原周辺か、石橋門付近の石橋周辺になります。広いキャンパスなので２つの門にはかなり距離があり、その生活環境・周辺の雰囲気もかなり異なります。 石橋の方は学生街が広がり、食堂、スーパー、総菜店が豊富で活気のある石橋商店街に近く、にぎやかな雰囲気。一方柴原は閑静な住宅街で落ち着いた雰囲気。コンビニやスーパーの数は石橋門付近に比べて少ないですが、その代わり校舎までの距離が近く自転車で教室前まで行く事が出来るんです！

なんと!お部屋の『契約』のほとんどは、入学試験当日に集中しているのです！

営業
松下　洋平

お部屋の情報を調べ始める時期は人によってさまざまだと思いますが、「契約」という意味では、ほとんどの方が2月25日の受験当日に当店へご来店されご契約いただきます。受験生であるお子さんがテストを受けているあいだ、親御さんが朝からご来店いただくパターンが多いのです。私たちスタッフはお部屋の要望をうかがったうえで具体的な物件を提示し、いくつか候補を絞って車で内覧へ向かいます。その場で答えを出す方もいらっしゃれば、お子さんのテストが終わった夜や翌日に再度内覧を希望される方もいらっしゃいます。
人気のお部屋からうまっていきますので、事前の準備が大切なのです！

情報収集からサポートいたします！

事前の準備といっても何から始めてよいのか、どこに住むのがよいのか、お部屋探しでどのようなポイントに気をつければよいのか、受験前の忙しい時期から考えなければならないのは大変ですよね。 そこで私たちは、ここでご紹介したようなお部屋探しのノウハウをまとめた冊子をまずお送りし、物件情報が出てくる2月頃には阪大生様向けの物件情報をまとめた冊子をお届けします。親御さんにも事前に物件の情報をチェックしていただき、当日焦らずに後悔しないお部屋探しをしていただくためのサポートをいたします！

資料請求は送料無料！
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